Twitterで呟いたやつ/世界観 
2015/02/25 Wed. 20:00 [edit]
最近ダイブのあれこれを創作的な感じで公開してみたいなーと思い始めて、とりあえずタンブラー登録してみたけど、物語にしないと公開しようもないな。
そういえばまさきのことは「うちの子」って言ってもそんなに違和感ないのに、ダイブの人達に関しては妙に違和感があるのはどうしてだか。
それでまぁファイルあさってたら、Twitterで垂れ流した画像を見つけたので、どうせなのでまとめます。
ダイブとかあれこれの、今現在の自分なりの世界観みたいなものです。
僕は、ダイブについては割とすぐに入り込めた。
得意不得意ってあるね。僕はダイブに関して言えば、得意だった。
漫画家とかが「キャラが自然に動く」とか言うけど、それが得意なんだと思う。
殆どがキャラとして所謂邂逅的な出会いで、キャラクターを練ったような記憶はない。
とはいえ多分、存在している人間は皆どこか似たり寄ったりだったりするんじゃないかなぁとは思う。
そんな多様な人間がパッと湧くと思えないし。
そして僕は多分、その湧いたキャラの言動を「他人の言動」だと思うのが得意なんじゃないかなと思う。
自分が想像したことじゃなくて他人が言ったことなんだっていう感覚は、すぐに持てる傾向にあると思う。
ちなみに不得意なのは、五感化とか殆どできてないし、催眠にもかかりにくい。
以下追記にて、Twitterに流した世界観についての雑な画像。
画像10枚あるので、開く際には注意して下さい。
そういえばまさきのことは「うちの子」って言ってもそんなに違和感ないのに、ダイブの人達に関しては妙に違和感があるのはどうしてだか。
それでまぁファイルあさってたら、Twitterで垂れ流した画像を見つけたので、どうせなのでまとめます。
ダイブとかあれこれの、今現在の自分なりの世界観みたいなものです。
僕は、ダイブについては割とすぐに入り込めた。
得意不得意ってあるね。僕はダイブに関して言えば、得意だった。
漫画家とかが「キャラが自然に動く」とか言うけど、それが得意なんだと思う。
殆どがキャラとして所謂邂逅的な出会いで、キャラクターを練ったような記憶はない。
とはいえ多分、存在している人間は皆どこか似たり寄ったりだったりするんじゃないかなぁとは思う。
そんな多様な人間がパッと湧くと思えないし。
そして僕は多分、その湧いたキャラの言動を「他人の言動」だと思うのが得意なんじゃないかなと思う。
自分が想像したことじゃなくて他人が言ったことなんだっていう感覚は、すぐに持てる傾向にあると思う。
ちなみに不得意なのは、五感化とか殆どできてないし、催眠にもかかりにくい。
以下追記にて、Twitterに流した世界観についての雑な画像。
画像10枚あるので、開く際には注意して下さい。
***

汚い上に分かりにくい画像でスマナイ。
まず肉体と「私」は必ずしもそのまま繋がらない。
今自認している「私」という意識のみを一つとして「私」とする。
で、真幸と「私」は図の通り別々のもの。「私」以外は他者。
ただし自分たちの根本には肉体があるって感じ。

人と人は物質界を介さずには関われない。
対面にしろ何にしろ、物質界を通さずには意思疎通できない。
と、まあ僕が思ってるだけで、確実にそうとは言い切れない。
名倉で他者と交流しようって試み、個人的には面白いと思う。


真幸と俺に関しては、物質界を通さなくても意思疎通が可能。
ただ、物質界をわざわざ通してる部分はある。他者との関わりの模倣。
図の人が乗ってる円盤みたいなの、なんて言えばいいのか分からないけど
このサークル内は交流可能。自分らが載ってるのは「精神世界」かな。
頭の上の円盤もそういう意味で書いた。まさきと自分には、それぞれの領域があるイメージ。
この絵はなんだっけ。世界は一見のっぺりしている。

あと、こっち↓はダイブ界について考えてたやつ。
何て解説つけたらいいか思い浮かばないからとりあえず並べて置いておく。

やはり物質的な自分の上に、まさきと俺がいて、そのたの諸々もあるイメージ。
今、図に書き足すなら、マッキマサキダイブの足元を伸ばして、物質的な自分のところで繋げるかな。
全部根本は物質的な自分の脳みそみたいな部分にあるんだと思う。深層意識とかそういう部分。
自分らは深層意識の深い部分で繋がってるんだろうなってイメージ。
ダイブはもそんな感じ。

この場合も「私」はここのみで、他はやっぱり他人。
あと↓は、自分はこういうイメージは持ってないけど、こういう世界観の人もいそうだなって書いた図。
実際Twitterに流したとき「私はこれに近いな」って反応くれた人もいた。

見た通り、どーんと物質界に自分、タルパ、他人、他人のタルパ。
物質的に存在するって場合は、こうなのかな。
修行してなんやあれこれすると、タルパを物質として云々?はよく分からない。
物理干渉とかが可能なのであれば、こうかなぁ。
あと、他人に干渉される場合も、やっぱりどこかで同じステージにのってないといけない気がする。
でもやっぱりこの場合は、

何故自分にだけ自分のタルパが見えるのかとか、
何で自分のタルパは見えて他人のタルパが見えないのかとか、
タルパが自分のエネルギー的なものからなる亜空間物質なんだとしても…
って考えるたびハテナなので、やっぱどっかで壁とか、ステージの違いとかがあるんじゃないかと感じる。

後は、自分はよく理解できてない気がするけど、何とかラル界とかラル体とかそういうやつ。
物質界に寄り添うように存在する意識の世界があって、そこに存在している意識の存在としての自分を考える。
けどやっぱり、そこで他者と交流できるのかがキモな気もする。
一つのステージとして繋がってないのであれば、やっぱり一番上の図の、物切れの意識ステージのがしっくりくるかなぁ。
と、まぁここまで適当だったけど、僕らの世界観はおおむね一番上の図な感じです。
ここまでこんな汚い意味不明な図を解読してくれた人がいたら、ありがとうございます。
他の人の世界観とかも聞いてみたいです。
「ココこうなの変じゃね?」とかあったら言ってくれたら、多分気付いてないので言ってくれたら考えマス。
おわり

汚い上に分かりにくい画像でスマナイ。
まず肉体と「私」は必ずしもそのまま繋がらない。
今自認している「私」という意識のみを一つとして「私」とする。
で、真幸と「私」は図の通り別々のもの。「私」以外は他者。
ただし自分たちの根本には肉体があるって感じ。

人と人は物質界を介さずには関われない。
対面にしろ何にしろ、物質界を通さずには意思疎通できない。
と、まあ僕が思ってるだけで、確実にそうとは言い切れない。
名倉で他者と交流しようって試み、個人的には面白いと思う。


真幸と俺に関しては、物質界を通さなくても意思疎通が可能。
ただ、物質界をわざわざ通してる部分はある。他者との関わりの模倣。
図の人が乗ってる円盤みたいなの、なんて言えばいいのか分からないけど
このサークル内は交流可能。自分らが載ってるのは「精神世界」かな。
頭の上の円盤もそういう意味で書いた。まさきと自分には、それぞれの領域があるイメージ。
この絵はなんだっけ。世界は一見のっぺりしている。

あと、こっち↓はダイブ界について考えてたやつ。
何て解説つけたらいいか思い浮かばないからとりあえず並べて置いておく。

やはり物質的な自分の上に、まさきと俺がいて、そのたの諸々もあるイメージ。
今、図に書き足すなら、マッキマサキダイブの足元を伸ばして、物質的な自分のところで繋げるかな。
全部根本は物質的な自分の脳みそみたいな部分にあるんだと思う。深層意識とかそういう部分。
自分らは深層意識の深い部分で繋がってるんだろうなってイメージ。
ダイブはもそんな感じ。

この場合も「私」はここのみで、他はやっぱり他人。
あと↓は、自分はこういうイメージは持ってないけど、こういう世界観の人もいそうだなって書いた図。
実際Twitterに流したとき「私はこれに近いな」って反応くれた人もいた。

見た通り、どーんと物質界に自分、タルパ、他人、他人のタルパ。
物質的に存在するって場合は、こうなのかな。
修行してなんやあれこれすると、タルパを物質として云々?はよく分からない。
物理干渉とかが可能なのであれば、こうかなぁ。
あと、他人に干渉される場合も、やっぱりどこかで同じステージにのってないといけない気がする。
でもやっぱりこの場合は、

何故自分にだけ自分のタルパが見えるのかとか、
何で自分のタルパは見えて他人のタルパが見えないのかとか、
タルパが自分のエネルギー的なものからなる亜空間物質なんだとしても…
って考えるたびハテナなので、やっぱどっかで壁とか、ステージの違いとかがあるんじゃないかと感じる。

後は、自分はよく理解できてない気がするけど、何とかラル界とかラル体とかそういうやつ。
物質界に寄り添うように存在する意識の世界があって、そこに存在している意識の存在としての自分を考える。
けどやっぱり、そこで他者と交流できるのかがキモな気もする。
一つのステージとして繋がってないのであれば、やっぱり一番上の図の、物切れの意識ステージのがしっくりくるかなぁ。
と、まぁここまで適当だったけど、僕らの世界観はおおむね一番上の図な感じです。
ここまでこんな汚い意味不明な図を解読してくれた人がいたら、ありがとうございます。
他の人の世界観とかも聞いてみたいです。
「ココこうなの変じゃね?」とかあったら言ってくれたら、多分気付いてないので言ってくれたら考えマス。
おわり
スポンサーサイト
category: My style
« すげーどうでもいい質問群
伝えること »
コメント
| h o m e |