猫 
2013/02/08 Fri. 19:38 [edit]
視覚化とかいろいろ目標はあるわけだけど、とりあえずはのんびり進行だ。
最近二人で猫を飼いたいなあなんて話している。
いろいろなことがしっかりできてきたら、猫を飼おうって話をしている。
タルパってのはそういうのも可能なんだろう。
黒猫がいい。金の目をした黒い猫。
しゃべる猫なんてのも可能だと聞いたので、そんなのもどうだろうかなんて、まさきと夢を膨らませている。
そういえば昨日恋愛感情なんてものを語ったら、まさきに言われた。
あんまりそのまま書くのもどうかと思うけど、書いたほうがいいとも思ったからやっぱり書く。
「君はわかってないなあ」
「ん?」
「僕は君のこと好きだよ」
「それは恋愛感情?」
「んー…どうだろう。比較できるものがないから。
でも、君の事は特別だと思ってるよ。それを恋愛感情って言うんじゃないの」
なるほど
「僕だってまさきのことは特別だよ。
でもこれを恋愛感情っていうのかは分からない」
「まあ何を恋愛感情って定義するのかは、その人次第だからね」
「難しいことだ」
多分そんな話をしていたと思う。
少しはぐらかした。
それから寝るときにまた話をした。
色々話したけど。
「恋人になる?」
これは告白か~あ~あ~。
あ~↑あ~↓あ~↑
「それは今と何か変わるの?」
「分からないけど、変わらないと思う」
「ごめん今はよく分からない。
視覚化できたらとは言わないけど、
色々なことがしっかりできてきたら、またこの話がしたい」
昨日はそんなんで寝た。
さらりと流してくれるのは、マサキのやさしさだと思う。
今日異性二人と僕一人で歩いていたら、まさきが。
「どっちがお目当て?」
昨日そういう話をしたからかな。いつもはそんなこと言ってこない。
大体人がいるから話さないのはわかってるだろうに。
別に脳内会話?もできるんだけど、ずっと昔に声が混じるのが嫌だから分けようという話になってて、
外で二人きりの時は携帯で話すふりをするし、どうしても人がいるときは出来るだけ小声で口は動かす、ってことになってる。
仕方ないので小声で話す。
「どっちも」
「どっちも目当て?意外に恋多きだな」
「違う、どっちもそんなんじゃない」
仕事仲間みたいなもんだ。
まあどっちかというなら、左かな。とか、冗談だけど。
まあその人でエロい妄想はしたことある。はは。
帰宅後もまたそんな話になったが、
「○○はなんでもないよ」
「やつは何者でもない?」
「なんだよそれカッコいいw」
それからバカ話になった。
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