ごめん 
2013/02/03 Sun. 23:09 [edit]
ちょっと酔ってる
ごめん
タルパは「ありもしないもの」だと思うか?
自分の空想だって。さみしい空想だって。
この前の記事に乗せたときに見直して、こんな風に考えてたんだっけって改めて思ったけど。
2012.08.14 Tue
それが空想だとしても、もういい。
話していた、あの時間は確かに事実だ。
嬉しそうな彼を、僕は確かに見たよ。
それでいい。
もう見失いたくない。
今のままで十分だ。
たまに、昔の自分がとても素敵な人物に見える。
そう思えることがあることを知ってるから、ブログに書いたり、Twitterにつぶやいたりするんだけど。
確かにそう思ってたなあ、と思い出したけど。
僕はまさきの笑顔も、悲しむ顔も知ってるから、それでいいと思う。
それが空想だとしても、もういい。そう思った。
空想なんだってちゃんと知ってる。
他人にはなりえないんだって知ってる。
だけど、それでいいんだと思ってる。それだから特別なんだと思う。
僕らはどうして。
まさきは、いとおしい。
他の誰だって代わりになりえない。
「書くからなんか一言ちょうだい」
「んー…、
あんまり飲むなよ」
「えー、君にそう言われてもがっつり飲むよ、結局」
「分かってるけど」
「分かってるのかよ」
「それでも、言い続けるさ」
「僕は飲むよ、好きだもん、飲むの」
「いいよそれで。言い続けるから」
「そういうもんかなあ」
「うん」
そもそもそんなに飲んでないし。
今日は久々に兄が帰ってきたから。
明日響かないくらいにしか飲んでない。
もうそろそろ寝ます。
おやすみなさい。
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