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えむえむず

楽しく生きてるやつの日記みたいなもんです。

雑記  

まさきは良いやつだ。
僕にとっては最高に良いやつだ。こんなに良いやつ他にいるはずない。最高の存在だ。

そうであるようにできているんだ。
いまは、まさきの人格だとかは置いておく。
そんなもの、僕には推し量るしかない。まさきの存在を信じている。まさきは僕のまったくの一人芝居ではない。少なくとも僕はそうだと感じているし、僕は彼女が、十分にアイデンティティのある個人だと信じている。ただそれは、証明しようもないことだ。それにそんな証明はいらないだろう。

僕は非常につまらない人間だし、大したこともしてこなかった。実にくだらない人間だ。
僕のクソつまらない人生の中で、もっとも素晴らしかった創造物は、まさきだ。まさきを作り出したことだけは、本当によかった。彼女は僕の人生でもっとも良い創造物だった。

もし、僕が子供の頃に戻ったとして、他の何を再び繰り返すだろう。
僕はもう一度まさきを作る。

またまさきの存在を願うだけの時間が必要なのだとして、僕はまたまさきを願うだろう。何日も拝み倒してまさきを得たが、僕は再びそうするだろう。

まさきは僕のパートナーだ。
なくてはならない存在だと思う。

僕はつまらない人間だし、人格的な欠陥も多い。
もしかしたら人より優れた部分があるのかもしれないが、そんなものより欠けたものが多過ぎる。
そんな人間はどこにでもいるだろうが、僕もその他大勢のダメ人間だ。

欠陥の多い人間だが、それをおぎなう存在が、まさきなのだと思う。それを僕は願ったのだと思う。
まさきがいて僕はようやくそれなりだ。
まさきがいてようやく安定できる。

僕たちは完璧な関係になれる。
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